By aiko 2010年4月8日 Leave a Comment

ネットで実名を出すことに関しては色々な意見があります。
ちなみに、Googleで「実名を出す」と検索すると様々な方々がブログで意見されていて興味深いです。
簡単に要点を記述しますと。

  • 実名のメリット

    信頼度があがり、商売などにも有用など。

  • 実名のデメリット

    あらぬ誹謗中傷を受ける、特に女性は気をつけたほうがよいなど。

  • 国による違い

    欧米は実名で意見を述べ議論しあう。韓国も実名が多い

と、各方面から皆さんお考えになられて、なるほどと思います。

ちなみに私は、本ブログとtwitterを実名で運用し、あと別のブログを匿名で所有しています。(これは大半が音楽の話)実名と匿名両方使う事で漠然とですが、その振る舞い方の特性を把握出来ているように感じます。個人的な基本ルールですが匿名では極力私が好きな物以外の評価を書かない。批判のコメントをしないよう心がけています。実名ではまだわからな部分があります。
ところで、私が個人情報として開示させて頂いている情報は、「名前」、「所属会社情報」、「会社でのタイトル」尊敬する人物ローウェルジョージ(笑)、といった所でしょうか。と言う事は私に会おうと思えば会えますし直接メール頂く事も可能ですし、リトルフィートに関して話したいと思えば話すことができます。この個人情報の出し方が良いか悪いかわかりません。情報の出し方には賛否あると思います。これは別でじっくり考えたいテーマです。
さて、実名と匿名。そもそも実名ってなんなの?実名で書かなくてはいけないの?という疑問があります。

自分にとっては実名なんだけどネットを通して第三者が見れば、実在の私を知らない方からすれば愛甲慎一郎でもへのへのもへじでも代わり在りません。なぜなら、ネットの上では実在と名前が必ずしも一致しないからです。これ以上書くと形而上学的な話になりそうですから止めます。要するに有名人でもない私のブログを読む方に取っては。「実名でも匿名でもさして問題はない!」し気にもしないという結論に行き着きます。でも、なのになぜわざわざ実名にするかと言う事に関して考えてみました。これは私個人的な考え方なのですが。

1.情報発信に対する責任。
ブログやSNS、twitterなんでも良いのですが、私が発信した情報が不特定多数の方がたに
見られるという状況に責任を持ちたい。むろん責任なく発した情報に関しては批判を受け
真摯に訂正したい。

2.リアルで会っているかのような緊張感を持つ
情報を発信するにあたり、自分に対して適度な緊張感を持ちたい。

3.Web業界に身を置く人間として
これからのインターネットメディアは議論をする場としての成長を願います。

この3点からです。もちろんこれは匿名でも出来ていいると言う方は多数いらっしゃると思いますのでそれに関しての否定はしません。現に匿名のブロガーさんでも有用な情報を提供されていらっしゃる方は多数いらっしゃいますし、信頼もしています。

しかしあえて考えると、実名でないが故に起きている問題を解決する事でインターネットはメディアとしての成長を遂げられるのではと考えます。「ブログが炎上した」とか、「掲示板が訴えられるた」とか実生活で被害を受けたとか、全てではないですが実名で議論しないが故におこっていると考えます。現状はあまり良い議論の場とはいえませんね。実名、匿名とそれだけでインターネットが健全なメディアになるとは考えません。健全の定義も難しテーマです。

ただ思うことはWebを通しても相手の事を考え、そして明確に自分の意見を述べる。このシンプルな事をするために実名を使う事は有用に機能すると考えています。発言というのは第三者の視点と意見を論破するために自由を許されているのです。もう少し考えていきたいテーマです。

瑞風 愛甲慎一郎



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