By Takayuki Kobayashi 2015年7月29日 Leave a Comment

dev

ZUIFUにWeb未経験のエンジニアが数名入社してくれました。
意欲はものすごく貪欲でガツガツしています。
そういう人を見ていると、どうしても一緒にやりたくなります。

会社としてはエンジニアのスキルアップをするために定期的な勉強会というか知識の共有をしてきました。
具体的にどのようなことで悩んでどういう反応をするか楽しみです。
少しでも刺激を受けて自信を持ったエンジニアになってもらいたいです。そして自分自身も成長したいです。

さて、今回のテーマは「Web屋とは。」です。

Web屋ってくくりがすごく曖昧ではありますが、Webシステムを開発する人たち、と定義しました。(本来はデザインなんかもありますので、ここでは省きます)

最初のディスカスで出た質問が、
「Web屋になるためには何を勉強すればよいか」
でした。(ざっくりしすぎですね^^;;)

以前、ドリコムの大貫さんのプレゼンを見てそう思ったのですが、Web屋と言うのは本当にいろいろな総合的な知識が必要だなぁと。
(スライドを探したんですが、見つかりませんでした・・・)

アプリケーションソフトウェアだけでなく、サーバやネットワーク、冗長化、メモリの使い方、レイテンシー、外部連携、ビッグデータ、など。

アプリケーションの作りでも多くの工夫が必要。
以前、ECサイトの構築をした時は、100msを削るためにすごい細かい調整をした覚えがあります。
そういう前提があると、その前例を持って新しい開発に臨むため、最初から性能を意識した設計だったり作りになったりします。

さておき。
一番基本としては、HTTPプロトコルではないでしょうか。
HTTPリクエストとHTTPレスポンス、HTTPステータス、リクエストヘッダ、レスポンスヘッダ、ホスト名、サーバポート、URL、URI、QueryParameter、Cookie、です。

HTTPは本当によく考えられているというか、拡張されたプロトコルだと思います。COMETやWebScoketなんかもHTTPの拡張ですね。

また、イタチごっこのWeb脆弱性。Webシステムはいろいろなものに使われてきたので、それをハッキングしようと狙っているわけですね。Web屋としては、脆弱性について絶対に把握して置かなければならない問題です。

「何を勉強すればよいか」という質問の結論としては、まずひとつプログラム言語を決めて、HTTPを実装して確認してみる、というのが良い、としました。
どのプログラム言語がいいかと、切り替えされましたが、「なんでもいい」と答えたかったのですが、JavaかPHPとしました。
理由は開発者が多いから。

  1. 開発者が多いということはコミュニティが充実している
  2. コミュニティが充実していると、問題解決が早い
  3. 問題解決が早いと、習得が早い

大体、StackOverflowにたどり着きますが。

進むべき方向づけをして、なんとなく足元を見えるようにして手探りで進めていけるようにしてみた次第です。

Web屋はいろいろな知識が必要で大変ではありますが、言い換えるとWeb屋が考える範囲がすごく広く、実現性が高くやりがいがあります。

これからみんなが一人前のWeb屋になれるように、エンジニアリングを楽しめるように切磋琢磨していきたいと思っています。




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