Category Archives: クラウド

こんにちは瑞風愛甲です。今回はセミナーの告知です。

来る3月17日、株式会社イーハイブ社様(http://www.comlog.jp/)と共同のセミナーを開催いたします。

セミナー申し込みはこちらから

むちゃくちゃ期待してニフティクラウドセミナー(@niftycloud1)へ行ってきました。 Twitterで「第2回募集してます!」ってつぶやいたら、RTされまくり、アクセスもかなりありました。やっぱ、国産クラウド、みんな興味あるんだなぁと実感。 セミナーは2セッションで抽選の30名づつ。結構少ない。 さて興味津々のセミナー内容です。 最初はニフティの基盤システム担当の上野さんの話し。 まずはじめに慣らしで「クラウドの定義」などクラウドの説明。 この辺りは結構時間を割いていたのですが、割愛。(すみません・・・) 再確認ということで、改めて説明をしていただいた感じ。 以下はtwitterのツィートで見つけたもの。キシダ(@kis)さん。 クラウドという言葉がわけわからないので、分類してみた 今度セミナーを行う側にもなるので、参考にさせていただきます♪ 次に、ニフティクラウドの事例、競合、今後の展開の話し。 モバゲータウンとイベント会社のキャンペーンサイトを実現したということでした。強調されていたのは「短納期」でした。ここは押せない理由があります。後で出てきます。 競合は、Amazon EC2。かなり意識をされていました。国産だと、ソフトバンクのホワイトクラウド、NTTデータ。おそらくAmazonと同じサービス(S3とか)は出てくるんだろうなぁというテンションでした。 今後の展開、は、ちょっと厳しいですが本来あるべきものがロードマップに乗っているという感じ。 具体的には、FW、SLB、OSタイプ、クローニング、など。うーん、今時点のサービスではまだ早いのかなと思ってしまった・・・ 次にニフティ営業の本多さんのはなし。 ここでは終止ニフティクラウドの商品のはなし。料金体系が一番プッシュされていましたが、わかりやすい!シンプルで料金も見えてくる。AmazonEC2の見積りが、結構、というか、かなり大変でした。このあたりよく考えているなぁと感じました。 あと、差別化ポイントとして、データセンターのロケーションと、管理コンソールの日本語UI。どちらも日本国内向けに話している感じ。 じゃ、海外展開とかはしないのかな、と思ったりした。 日本のデータセンターは非常にセキュリティが高く評価されているという話しを聞きました。そうなるとマーケットは日本だけでなく、世界なのではないでしょうか? そういう話しを聞きたかったなぁという想いが空回り。 続いてデモ。 ここも割愛したいところですが、意外と力を入れていたので解説。実際にインスタンスを作成し、起動してみる。 公には5分で起動するとのことですが、実際には2分30秒程度とのこと。高速ディスクのオプション(10,000円/100GB)も追加してデバイスが見えることを確認。ここは各自でフォーマット+マウントをする必要があることを説明。 最後に質問コーナー。 いくつかぼくが質問をしたのは、以下の通り。 ・ディスクスペック(転送スピード)についてはどの程度か?  公表していない。NFSではない。ニフティで使って絶えうるレベルである。 ・ディスクが壊れることはない?  壊れることは、ディスクだけでなく、CPU、メモリも同様にある。  ただ、そこはVMWareの機能を使って、フェールオーバーする。 ・ルートが与えられるので勝手にNFSしてもよい?  問題ない。そういう使い方をしているお客様もいる、とのこと。 ・共有ストレージサービスの予定はいつ頃?  春から夏にかけてを考えている。(公表はしてない) ・ポートの開け閉めは自分でする?  その通り。デフォルトはSSHポートしか空いてない。 ・オートスケールの予定はあるか? … 続きを読む

2日目、9:30スタートでキーノートがないためいきなりセッション。 朝早かったせいか、席もぱらぱらという感じでした。 ぼくも眠かった・・・ ■T1-305セッション:ハイブリッド型クラウドにおけるデータ同期ソリューションの活用 Sync Frameworkの話し。 SQLServer同士の連携で、ルールをつけることができる。 これはいい機能!Confrictしたときにどうするか。 おそらく、rollbackではなく、rollforawdだろう。また、ACIDではなくBASEだろう。トランザクションが安心できるのはとてもうれしい機能。 でも、これはSQLServer同士の話。クラウドのテーブルの同期は???SQLServerからテーブルへの同期、また、逆は??あれ、クラウドのメリットを活かすのはテーブルでは?? もう少しグローバルに、元と先が何でも対応できる、くらいにできればすごかった。 確かに設定だけでできるのはうれしい。ちょっと課題が残った感じでした。 ■T1-307セッション:SQL Azure を活用するためのアプリケーション設計の現在と未来 SQLAzureの話し。 SMSS(?かな?)でクラウドのSQLServerへアクセスできるのはすごい!!!セキュリティとか大丈夫かな・・・とちょっと心配になる。でもクラウド上のデータを見たり検索したりできるのは必須。かなり、ありがたい。 SQLAzureはスケールアウトしない。ここは残念でがっかり。既存のパーティションの概念を入れる必要がある。複数インスタンスにした場合のルーティングをアプリ側でやるあたりもいまいち。「どこに」を意識しなければならないのは残念すぎる。 SQLServerのパッケージを購入するよりも、ハード、ソフトの利用料が断然に安い。ただ、クラウドとなのっていいのか、と思ってしまう。 そこはマイクロソフト。認識がされており、「きわめてスケーラブルな、サービスとしてのリレーショナルデータベース」を目指していく、とのことでした。 個人的にはクラウドへ持っていくのはトランザクションが発生しない、ゆるいデータがいいと思うのでKVS利用、Azureだと「テーブル」がよいのではないかと思う。でも話しを聴いてる限り、テーブル(KVS)はシュリンクしていきそうな雰囲気・・・。 企業ニーズとして、やはり既存資産の問題が大きいのだと思う。事例のほとんどが「既存アプリケーションをクラウドAzureへ移行しました!」だからね。 そりゃ、RDBもほしくなる。RDBがあれば移行しやすい。でもそれだとホスティングと変わらない。 ■LS-205:開発者やアーキテクトにも知っておいてもらいたい Windows Azure の価格、SLA、ビジネス ~すぐそこにあるクラウドへの準備として~ ここは大人気のセッションでテーブル席は満席で、椅子のみの席で見ました。やはり課金、SLAについてはみんな気になっているところでした。 Windows AzureのSLAは99.95%、それ以外は99.9%。これを謳っているだけですばらしいと思う。 以前、Windowsサーバで運用していた時は、1週間に1度再起動をしてました。理由はわかりませんが、ずっと稼動しておくと遅くなったり、動かなくなったりしてたからです。だいぶ前の話なので現状はそんなことがないでしょう!(期待半分) 課金については意外とシンプル。Amazon EC2の課金の計算をしたときは、理解するまでに非常に時間がかかり、さらにアプリケーションをどうするかにより課金度が変わります。計算できるWebツールもあるのですが、これもうまく当てはまらない・・・ うーん、課金のページを探せなかった。そういえばセッションで資料を配るって言ってたけどもらわなかった。 一度、きちんと比較してみたいと思いました。 ■T1-306:ISV 向け Windows Azure … 続きを読む

本命マイクロソフトがクラウドに本格参入。 瑞風ではGoogleのApp Engineを使ってサービスを提供しています。 やはり気になります。 今日は1日目ということで、聴いたセッションの状況と感想を書きます。 明日、2日目には同様、セッションの状況と感想、それに総評を書きたいと思います。 ■キーノート うわぁ、とにかく派手!!音楽、映像、光、かっこいいです。 キーノートはライブ中継されたみたいで、流行のtwitter連携も行ってました。 つぶやくと大スクリーン上に写真と呟きが出ます!これはちょっとうれしい。 キーノートの中継 ※Sliverlightプラグインが必要とのこと。 マイクロソフトのレイオジーがビデオでプレゼン。 2008年に発表し、2009年は改善、そして今年2月にプレビュー版から製品版へ! (App Engineはまだプレビュー版なんですよね・・・) マイクロソフトとしては「スリースクリーン+クラウド」を前面に出し、 クラウドのメリットと今後の方向性を示す。 「let’s dream and then let’s build.」 4つのキーテクノロジーの紹介 Windows Azure Windows7 SliverLight VisualStudio 今回の僕のキーはクラウドだったのでSliverlightとかは余り興味はなかったんですが、見ていると次第に・・・なかなかいい感じ♪ ちょっと触ってみたくなった。 あと、やっぱりMS製品は開発ツールがすばらしい!開発プロセスをきちんと考えたツール設計になっているため、すっごくわかりやすい。これをEclipseでやろうとすると、たぶん矛盾がおきる。さっすがマイクロソフト! ■T1-301セッション:Windows Azure アドバンスド アプリケーション開発 今回の目的でもあるクラウドのセッションを聞くため、ほとんどがT1-xxxセッション。 でも明日はSliverlightも見てみたいと思ったりして。 さて、本題。 … 続きを読む